街灯

バンパー

昼間通る板金やさんの横にあるバンパーが気になっていました。

夜、撮ってしまいました。

巴橋

この橋は不思議です。
橋が不思議ではなくて川というか用水が変わってます。
なんせ橋の欄干の外側にも家がありそうです。
つまり、家の中に用水が流れているのかいな。
のぞいてみたいもんです。
（此花町）

夜のタヌキの子供

全部で２～３匹います。

夜のたぬき

夜でもタヌキは交差点を見ていました。

クマからのお願い

ここはクマさんの通り道なので時々出会ったときには、グッと近づいて声をかけてください。
きっと、「やーこんにちわー」とか、「暑いねー」とか言ってくるにきまってます。
絶対にやさしいクマだと思います。

４：３

窓の大きさがちょうど４：３くらいになってます。
トーゲのエーチャンが撮った写真ではないけど、なかなかいいなと思いました。

夕暮れ

夕暮れには妙高がよく似合う。

エアコン通り

え～
ここは有名なエアコン通りです。
よろしく。

広見（ひろみ）？

金沢の裏路地を歩くと突然広い路地があります。
広見というやつだそうです。
これもそうかな。
道には四角や丸やギザギザ
いっぱい模様があります。
写真を見ていて気が付きました。
これもおもしろい。
（ここは彦三）

きょうばし

金沢市京町にある橋の欄干です。
「きょうばし」と書いてあると思います。
ばしの「ば」がよくわかりません。
片方の歩道の横にあります。
長さは約２ｍ
下は用水です。
きっと、昔、ここには小さいけど本当の橋があったに違いありません。

バナナの皮

テトラの上にバナナの皮
もしかしてバナナの皮を踏んだら滑って海に落ちるし｡
こんなとこ捨てて､アブねーやつがおるなｱ｡

水の中のたまご

水の中の右上の方に沈んでます｡
もうなくなったと思っていたらありました｡
良かったです｡
こすれて少し小さくなったような気がします｡
去年の写真はここです｡

(写真をクリックすると大きくなって見えます)

たまご

これは海に近い道路べりの原っぱにありました｡
鳥が飛び立っていったところに行くと､たまごがありました｡
うまく育ってくれればいいな｡

あかちゃん

ぜったいに突っつきたくなります。
この足

影

ウィンドウ

残念ながらガラスにトーゲのエーチャンが写ってます。

テーブル

JAL と ANA

止まれ

止まります止まります。
手前の「止レ」で止まらなくても、最悪正面の「止まれ」で止まります。
川に落ちるのはいやですから。

坂道

この坂なら毎日通って見たいです。
それと
白黒をバカにしてはいけません。
白黒でもちゃんと色があるんです。
感じる色があるんですよー

路地

白黒で撮影したし、
あと、舗装むしって砂利にして右の看板とったら
そのまま昭和の初めか。
電柱はそのままあっても大丈夫です。

３階建て

大きな３階建ての家
カメラの枠からはみ出るほどでかいなー
と。
斜め横から撮りました。
真正面から風があたったらゆれそうな気がします。

サイロ

昔からあった金沢港の穀物サイロ
目立たないけど、トーゲのエーチャンの中ではいつも金沢港だーっと思います。

****サロン

赤信号で横を見るとありました｡
びっくりです｡
マッサージ､エステ､メンズサロンに****サロンです｡

飲みカス

多分、アベックがここに座って楽しく過ごしたあと。
でも、カスは置いてくな。

元 ふぐ

ふぐだったおれは、ただ釣られただけで岸壁に捨てられてしまいました。
今から海に帰してもらっても、元に戻りません。
昨日のことです。
これなら、鳥に食われた方がよかったわい・・

橋の上

おーい
ゴミ落ちとるぞー
いくらなんでも、どかしました。

陰干し

きょうは上下セットで干されてます。
疲れたー！

アキノ薬局

もう一回通ったときには入ってみたいです。

jungle

入るときにはちょっとだけ思い切らなければなりませんが、入ってみたい気がします。

はかり

きょうはおばちゃんに載ってもらいました。

谷さんの月極駐車場

全部で８台の内７台が谷さん関係です。
なので２番の飯田さんは頑張ってます。

氷

出口

あっちの方に歩いていくと兼六園に行けます。

階段

店に入って行くには、あの横を通らなくちゃ行けません。

２１美

中から見るとどういう風に見えるのかいな。

人手不足

きっと跡取りが賀いない和傘職人の方だと思います。
気になります。

読み間違い

絶対にあわてて読み間違いしてはいけません。
ついでに思い出しました。
田舎の知り合いの「玉やん」の父ちゃんが「玉玉やん」でした。

絵手紙の邦子様

２１世紀美術館の中の絵手紙展です。
邦子様に送られた作品です。



















邦子様は人気があります。



















この作品は邦子本人の作品です。