skip to main |
skip to sidebar
喜界島の海にはゴミが一つもありません。
バスまだかな~
この間、膝の水を抜いたと言ってました。
明治時代に撮っても、こんな感じのままのような気がします。
首が太くて短いので、ワイシャツのボタンは絶対に締まりません。
完ちゃん完ちゃんと言ってる内に取締役になってしまいました。
トーゲに帰ると、いつも世話になります。
一つ先輩のばんばんさんは、
一段高いところに上がって、上機嫌です。
やさしいしずおさんは、全然変わってませんでした。
「今年は手術してきたわー」と元気に言ってました。
門前の水くみ場に行ったら、先に汲んでました。
「ぎゃははは・・・」と豪快に笑ってました。
自動車やらユンボやらボートやら高所作業車やらエークソ、なんでも積め!
ここに来ると必ず釣っています。今日はコチとセイゴが釣れたそうです。うれしそうに言ってました。
タバコに花火の火が付きました。
知り合いのマンションのベランダ北国花火でライターを付け
最強の市販水中カメラ絶版ながら今でもフイルムぶち込んでバリバリ現役じゃー!
直角に交わる道はあんまりありません。一度曲がる道を間違えると、なかなか元に戻れません。
もう夏なのにこの店はすでに「歓送迎会」受付中でした。
車の屋根に写る柿の実と田舎の風景
80歳撮らしてと言ったら、ちょっとヘアーを直しました